水彩画(2)


初めての水彩画講座 プラザウエストで土曜日の午前中、5回コース

プラザウエストの荒川土手にある大きな樹木を描く。何の木かは分かりません。

4月の終わりから6月の初めまで、基本的な鉛筆のタッチ、パレットの扱い方、パレット上の混色仕方等を

学ぶ。F-3号ぐらいの大きさ ワトソン紙

①薄く色を付けて、広いところ(空など)、明るい所から塗っていく

②乾いてから塗り重ねる(乾くまで辛抱強く待つ)急ぐ場合はドライヤーを使う

       ③明暗を付ける(影)、一番いい時の状態を覚えておく。影は午前中、斜め左上からが美しい


6月6日 伊奈のバラ公園において薔薇を描く

JB会 F-6号


6/12 長月水彩画クラブにて「瓶いろいろ」を描く

F-6号 アルシュ 中目

①目の高さに注意、②瓶の真中に中心線を、③シンメトリーに楕円を描く

④瓶の円型は上の方は薄く、下の方は円ぽくなるように

⑤楕円の左右(瓶の端)は回り込みの線


6月13日 JB会 県活において

紫陽花を描く

F-6号 アルシュ 細目

 


6/26 長月水彩画クラブにて「瓶いろいろ」を描く F-6号 アルシュ 細目

「瓶の静物画」(色彩の効果)

①類似の色彩美(似ている色で描く)

②異質の色彩美(反対色で描く)コントラスト

③アクセントの色彩美(目立つ色でポイント)


6月~7月にかけて枝付き枇杷を描く

葉は2枚ぐらい描き込み、あとは薄く描く

枇杷の実も2~3個であとはぼやかす事

JB会 F-6号 アルシュ細目

 


7月初め JB会の夏の風物

F-6号

7月初め JB会 同じ題材でアルシュ、細目 F-6号で描いてみました。


7月 長月水彩画クラブにて日本家屋を描く 蔵を描く

F-6号

①写真の錯視を直す(広角レンズ)

②家並みの一点透視


2017/07、長月水彩画クラブにて日本家屋を描く

成田山新勝寺参道の風景を描く

F-6号 アルシュ細目

①家並みの2点透視

②人物は建物と比較して


2017/07~08、長月水彩画クラブにて夏野菜を描く

福田先生の出題により

テーブルの後ろのカーテンが難しい

南瓜, 苦瓜、玉蜀黍、団扇

2017/08、夏野菜を描く

F-6

2017/08、夏野菜を描く

F-6号 アルシュ細目


2017/08 人物を描く

F-6号

アルシュ細目

JB会

 


2017/08  栗の木を描く 栗には1ヶ月ほど、早いですが

描いてみました。福田先生より後ろの栗の葉が濃く過ぎるとの指摘があり

ティシュで拭き取りました。

F-6号 アルシュ細目 アルシュの用紙を昨年の11月に購入しましたが、

20枚を10ヶ月で使い切りました。 JB会

 


2017/09 山小屋のランプのある風景を描く

ガラス窓の感じが上手く描けました。

F-6号 アルシュ細目

長月水彩画クラブ


白馬の秋の風景 中央の七色楓をメインに描く

F-6号 アルシュ細目

長月水彩画クラブ


紅葉の並木道

1点透視法

長月水彩画クラブ

F-6号


2017/09 長月水彩画クラブにて

檜扇貝を描く

F-6号


2017/10 五島列島、桐の里の小さな漁村の船溜まりを描く

自宅にて

F-6号

 

2017/10 五島列島、桐の里の小さな漁村の船溜まりを描く

光の当たる甲板の上などを白く、船の水に映り込む情景をハッキリと描く

自宅にて

F-6号


2017/10 紅葉する街路樹

長月水彩画クラブにて

 F-6号


2017/10 横浜、港の見える丘公園をJB会、7人でスケッチハイキングに

     出かけました。昼食は中華街でいい天気で、少し暑い位の気候です。

     山手資料館を描いてみました。

                    長月水彩画クラブの福田講師の寸評によると、暗い叢の中に、明るい緑を残すと良い

     アルシュ細目 F-6号

 


2017/10 同じく横浜 港の見える丘公園 山手資料館のすぐそばにある建物です。

     名称はわかりません。

     福田講師によると、建物が硬すぎる、一番下の枝はいらない(枝が混み合っている)

     アルシュ細目 F-6号

 


2017/10 JB会にてアケビと烏瓜を描く

     アルシュ細目 F-6号

2018/07 長月水彩画クラブの依頼を受けて、再度描いてみました。

     アルシュ細目 F-6号

     2度目の方が色が柔らかくて、いい出来栄えに見えます。


2017/11 JB会でほおずきを描く

     アルシュ細目 F-6号


2017/11 長月水彩画クラブにて「池の鴨たち」

*数羽の鴨を選んで

*鳥の向きや立体感を

*①水面の広がり ②水の深さ ③水の波紋の面白さ

*手前の鳥は少し大きく


*マスキングの後、白い油性のペンで白い雪を表現

*池の水の色は3~4回、塗り重ねると色の深みが出る


2017/11 新宿御苑より新宿副都心の高層ビル群を望む

全体的に何を強調するか、はっきりとした方がいいとの批評を受ける

(紅葉なのか、緑なのか、池なのか)